2012年5月12日に
テレビ東京の「出没! アド街ック天国」で
「大田区 蓮沼」を特集しました!
この番組では過去にも
蒲田、羽田、大森などはもちろんのこと、
池上本門寺、梅屋敷、糀谷、
大森町、六郷・・・と
かなり突っ込んだエリアをも特集。
でも今回は蓮沼って、
これ、あまりにもディープ過ぎません??
でも蒲田人に「大田区蓮沼」って言われても、
ちょっとピンと来ない部分もあるのです。
「蓮沼」というのは駅名であって、
住所としての地名はありません。
住所としては
西蒲田というか、東矢口というか、
池上というか。
利用する駅は
JR蒲田まで歩くのか、蓮沼駅で乗るのか、
池上駅まで行くのか、
場合によっては矢口渡駅、
武蔵新田駅だってOK!
要するにどこでもOK!
ひょっとして交通的に便利で、
立地がいいところってことなんですか??
すいません、
「アド街」の蓮沼ベスト30を拝借させていただきます。
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<「アド街ック天国」大田区蓮沼ベスト30>
1位 東急池上線
五反田駅から蒲田駅までを結ぶ路線。
そもそもは池上本門寺への
参拝客運搬のため1922年に開業。
当時は蒲田駅から池上駅を繋ぐ
わずか3駅の路線でした。
開業当時からある蓮沼駅は
今もその面影をとどめたまま。
池上線は昔と変わらず
今日ものどかに住宅街を走ります。
2位 蓮沼の温泉
大田区の温泉といえば黒湯。
今回のエリア内の銭湯にも
黒湯の温泉が湧いています。
そのうちの1軒、
「大田黒湯温泉 第二日の出湯」では
本格的な黒湯の露天風呂(※)を設置。
また「はすぬま温泉」は薄緑色をした透明の温泉で、
個性も様々です。
※毎月1日〜15日女湯/16日〜月末男湯
3位 日本を支える町工場
蓮沼にも日本を支える町工場が数多くあります。
住宅街の一角にある「佐久間製作所」もそのひとつ。
パソコンの基盤となる部品や
CDプレイヤーの細かなパーツを始め、
ロケットに使用される部品も製造しています。
作業する職人・佐久間幹夫さんは御年91歳の現役。
コンピューターには頼らず全て手作業です。
時には1/1000ミリ単位を培ってきた
感触だけを頼りに正確に削り出します。
4位 蓮花寺
鎌倉時代創建の寺院。
こちらに祀られている「十一面観世音菩薩立像」は
戦火の中、奇跡的に残った大田区指定有形文化財。
年に4回の御開扉の時しか拝観できない貴重な観音像は、
地元では火除観音とも呼ばれています。
5位 昭和な商店
蓮沼の商店をふと覗いてみると、
昭和の懐かしいものに出会えます。
お茶屋さんでは昭和42年から使うお茶の缶がいまだに現役。
八百屋さんでは昔懐かしい釣り銭入れのかごが
今も使われています。
「宮澤精米店(※)」にある巨大な精米機は、昭和40年製の年代物。
ご主人自らメンテナンスをしながら大切に使い、
現役で活躍しています。
※日曜定休
6位 インディアン
ラーメンとカレーが頂けるお店。
60年前は洋食店として創業しましたが、
現在はアサリやホタテで出汁をとったサッパリラーメンと、
ニンニク・ケチャップ・フルーツなどを混ぜた
コクのあるカレーの2つのみ。
お客さんのほとんどがセットで注文するそうです。
まずはラーメンが出され、
その後ラーメンを食べきる前の絶妙なタイミングでカレーを提供。
ラーメンと共にほろ苦いカレーを交互に食べると
新たな世界が広がります。
7位 寺岡オート・ドアシステム
自動ドアのトップ企業。
「羽田空港」の自動ドアも手掛けています。
中でも高い防犯性と安全性で注目されている自動ドアは、
ドアが閉まる時に下からベルト状のパーツが上がり、
隙間をなくし建物内の気密性をアップ。
開く時にはそのパーツがレールの溝を埋め、
フラットになることでバリアフリーに対応しています。
何気ない所に蓮沼の最先端技術がいきています。
8位 萩原製畳
昭和4年創業の老舗畳店。
民家はもちろんのこと、
古くから神社やお寺などの畳の張り替えを担当。
その専門性と高い技術で
「池上本門寺 長栄堂」の畳も手掛けています。
腕の見せ場のひとつが、畳のへりの細工。
畳の角で紋がピタリと一致するように、
微妙な力加減で生地を伸縮させながら縫い付けていきます。
ミリ単位の調整は職人の真骨頂。
細部の柄さえもずらさずに仕上げる洗練された匠の技です。
9位 株式会社 八百八町
人気居酒屋チェーン「ひもの屋」の本社。
1989年5月に、「八百八町」1号店を梅屋敷にオープンしました。
2012年3月現在はグループ全体で約70店舗を展開し、
年商は約60億円。
創業者で会長職を務める石井誠二さんは、
人気居酒屋チェーン「つぼ八」の創業者としても知られる人物です。
10位 ナポリタン
昔ながらのレトロな喫茶店が多い蓮沼界隈。
どこのお店に入ってもハズレはなく、
定番の味・ナポリタンに出会えます。
17位でご紹介した「フレンズ」のナポリタンも人気の一皿。
古くから愛されてきた喫茶店「ムッシュ ノンノン(※)」の
名物メニュー「スパゲッティー ナポリタン」は個性的な味です。
※日祝定休
11位 オリエントベーカリー
長く地元で愛されてきたお店。
お年寄り用にと柔らかめに焼かれたフランスパンや、
6種類もあるあんぱんなどが人気です。
中でも「ハムサラダ」は40年以上の名物。
サンドされているポテトサラダは
91歳の女将・釣谷愛子さんが作ります。
隠し味で少量の砂糖を加えるのがポイント。
ふっくらパンと頂けば優しい気持ちになれます。
12位 菅野製麺所
都内最大級の製麺所。
麺にコシがあり歯ごたえが抜群の「CK中華12」や、
モチモチ感があり豚骨醤油によく合う「M中華20厚」、
弾力があり濃厚豚骨と魚介系によく合う「SA中華12平打」など
280種類以上の麺を作ります。
埼玉県松伏町工場では店ごとのオリジナル麺を製造。
その顧客は日本全国に約1400店舗を誇ります。
蓮沼では「玉子麺」や「太麺」などスタンダードな麺を
一般向けに販売。
更に麺の相談にやってくるプロやラーメンマニアの為に
約100種類の麺をストックしています。
※日曜定休
13位 無双直伝 英信流 土佐大田派
350年以上受け継がれる居合抜きの道場。
「英信流」とは江戸中期に長谷川英信が
土佐藩で開いた藩外不出の流派。
中でも「土佐大田派」は土佐出身で
英信流・名人範士十段の大田次吉氏が戦後、
蓮沼で興した流派です。
現在は土佐大田派第二代宗家・芹澤弘昌さんが伝承し、
指導を行っています
14位 とうふや 源さん
蒲田界隈の飲食店にも支持される店。
店名は「藤浪豆腐店」ですが“源さん”と親しまれてきました。
“源さん”とは、先代ご主人・藤浪源八郎さん。
2004年に当番組でも取材をさせて頂きました。
1999年に「とうふや 源さん」という曲で
CDデビューも果たしていらっしゃった源さんは残念ながら他界…。
今は奥様のなみ子さんと
息子さんの3代目ご主人・喜八郎さんが
源さんの味を受け継いでいます。
※日曜定休
15位 東京大田汐焼きそば
2009年に誕生した大田区の新B級グルメ。
「東京大田汐焼きそば」とは、
大田区にちなんだ9つの食材を使うことがその定義とされています。
大森貝塚にちなんだ「あさり」、
大田区を流れる“多摩”川から「玉ねぎ」、
蒲田駅東口にあるモヤイ像にちなんで「もやし」、
蒲田菖蒲園や六郷用水、
羽田空港にちなんだ「ニラ」「特製麺」「鳥ガラ塩ダレ」、
他にも桜坂で「桜えび」、
大田区の花・梅で「カリカリ梅」、そして「大森海苔」。
そんな「東京大田汐焼きそば」は大田区内、約40箇所で提供。
今回のエリア内では「ラーメンの寳龍」で頂けます。
16位 ちろりん村
蓮沼の住宅街に突如現れる小さなネオン街。
10軒ほどのスナックが並ぶこの通りを
地元では「ちろりん村」と呼んでいます。
どのお店も近寄りがたいオーラを漂わせていますが、
勇気を出して入ってみればどこも案外いいお店。
スナックの「サンライズ 栞(※)」や「Lace K」など、
常連さんたちの止まり木となっています。
※日曜定休
17位 フレンズ
創業34年のレストラン。
創業時から変わらぬ店内はレトロな雰囲気。
「ミックスグリル」はハンバーグ・ポークグリル・エビ・チキングリルが、
ワンプレートに豪快に盛られて出てきます。
そしてこちらで外せないメニューが
山盛りのスパゲティの上にトンカツを乗せ、
ガーリックがきいた特製トマトソースをかけた
「スパゲティカツ フレンズ風」。
B級なのにゴージャス感が漂う名物です。
18位 THE SURF
日本のサーフショップのパイオニア的お店。
世界的サーファー、トム・カレンなど
トッププロをサポートしているため、
日本だけでなく世界にもその名を知られます。
オーナー・紀藤雅彦さんはサーフィン界のレジェンダリーヒーロー。
カリフォルニアに住む今も
数々の大会に参加し伝説を生み続けています。
お店にはオーナーが直接カリフォルニアで買い付けた
ファッションアイテムが充実。
蓮沼でカリフォルニアの香りに触れられます。
19位 LE PASSAGE
シェフ・横倉宏明さんはフランスの三ツ星レストラン
「トロワグロ」や「ベルナール・ロワゾー」で修業した人物。
1996年に地元である蓮沼に自分のお店を構えました。
供されるのは素材をいかした王道のフレンチ。
多くの料理人も食事に来る名店なのです。
20位 ベニースーパー
人気のスーパー。
蓮沼駅まで10分以上かかる立地ながら、
大いなる支持を受けています。
人気の理由は豊富な品揃え。
下仁田ねぎから島らっきょう、
さらには沖縄県の特産「ピーチパイン」までと大充実しています。
そのためプロの料理屋さんも重宝。
家庭の台所だけでなくお店の厨房をも支える
ハイパースーパーなのです。
21位 750(ナナハン)ライダー
「750ライダー」とは1975年〜1985年に、
週刊少年チャンピオンにて連載された大ヒット作品です。
作者・石井いさみさんは蓮沼のご出身。
漫画には蓮沼の風景も登場します。
また蓮沼の商店街では、
周辺12ヵ所の商店のシャッターに
750ライダーのイラストが描かれています。
22位 とんかつ かわい
とんかつ店。
路地裏にひっそりと構えますが、店内は大盛況です。
オススメは「リブロースカツ」。
バッタエースという香りの強い高級小麦粉を
卵で溶いて豚のリブロースに纏わせ、
生パン粉を付けてカラリと揚げた一品です。
油っこくないので女性にも人気。
こちらで腕を振るうご主人・川合フジ男さんは、
実は川合俊一さんの叔父さんなのです。
※日曜定休
23位 びっくり亭
33年続く洋食店。
“ステーキがびっくりする程大きくて安い”から、
お店の名前が「びっくり亭」となりました。
自慢の「サーロインステーキ」は200gで1800円。
激安とまではいきませんが、
上質のサーロインの美味しさにびっくりして納得することでしょう。
24位 茂
小料理屋。
こちらで提供するのは京料理。
独創的な料理の数々をコース仕立てで、
しかも格安で頂けます。
もちろんアラカルトでの注文も可能。
オススメの「あなごの一夜干し」は、
一夜干しにしたあなごを香ばしく焼き上げた一品です。
そのままレモンで頂くのも良いですが、
葉ワサビを乗せ「あなごの一夜干し茶漬け(※)」で頂くのがツウ。
蓮沼で驚きの美食に出会えます。
※通常メニューではありません
25位 入ってみると案外いい店
蓮沼の路地にあるお店は
ちょっと入りづらい雰囲気もありますが、
勇気を出して入ってみましょう。
入ってみると案外いいお店なのです。
その1軒、「とり八」で出迎えてくれるのは
現在71歳のご主人・山口甲司さん。
創作串焼きが名物です。
26位 東京テーブルテニスクラブ
名門卓球クラブ。
総会員数は約120名。都内有数の規模を誇ります。
福原愛選手の母校で卓球強豪校、
青森県青森市「青森山田中学・高等学校」への入学者も
毎年のように輩出しています。
27位 らーめん ほしの
2011年にオープンし、すぐに話題店となりました。
こちらのご主人・星野匡良さんは
東京都武蔵野市にある有名店「ラーメン きら星」の主の弟さん。
きら星での修業を経て独立しました。
きら星との大きな違いはタマネギのピューレをトッピングすること。
濃い味に飽きたらピューレを溶かして
サッパリ風味に変えることができるのです。
1杯で2度の感激が待っています。
28位 勘蔵
立ち飲み屋。
店内は地元の方で大盛況。
人気の秘密はメニューの価格にあります。
1品200円に始まり最安値はなんとワンコインの50円。
「ゆでたまご」1個に「チーズ(2切れ)」、
「ガーリックトースト」1枚の3品を頼んでも150円です。
また、時折サプライズで行われる無料のサービスイベントが
店内に竹をぶら下げて始まる「流しそうめん」。
お客さんが盛り上がってくるとミニトマトやゆで卵なども放流されます。
29位 キッチン すみっこ
かつて蒲田駅前にあったカレーの有名人気店「南蛮カレー」が、
2011年に蓮沼で「キッチン すみっこ」と名前を変え復活。
噂を聞きつけたオールドファンが連日訪れます。
営むのは南蛮カレーで働いていたというご主人・塩屋利守さんご夫婦。
「カツカレー」は、南蛮カレーのスタイルを踏襲し
キャベツは山盛りで添えられます。
カレールウとキャベツを混ぜて食べるのがファンの常識。
蒲田のすみっこ・蓮沼で伝説の味に出会えます。
※日曜定休
30位 蓮沼食品市場
八百屋さんと魚屋さんが同居する市場。
最近まで近くに大型スーパーがなかった為、
地元の方は個人商店で食材を買うのが定番です。
そのため2店とも品揃えはかなり豊富。
お店の方とのふれ合いが今なお残るこちらには、
毎日来るという常連さんもいるそうです。
※日祝定休
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